フランチェスコ・ビソロッティは、現代のストラディヴァリとして世界でもっとも有名なバイオリンメーカーの一人として知られており、世界各国の名演奏家が彼の作品を愛用しています。P.スガラボットやオルナーティ、ガリンベルティなど、当代一流の師匠の薫陶を受け、ストラド期以来の端整な製作方法を遵守する仕事を心掛けています。
Francesco Bissolotti
フランチェスコ・ビソロッティ
Cremona
1929年生まれ。ビソロッティ一族の始祖であり親方です。ビソロッティ一族は現代のストラディヴァリという最高の賞賛を与えられており、情熱ほとばしる迫力のあるサウンドが一族の誇りとなっています。
Marco V. Bissolotti
マルコ・V・ビソロッティ
Cremona
1956年生まれ。少年の頃に父の指導のもと弦楽器製作の勉強を始めるが、一時楽器製作を離れて大学を優秀な成績で卒業する。現在は父のもとで楽器製作を行う一方、ビソロッティ家に関する全ての出版物を手がけている。
Vincenzo Bissolotti
ビンツェンツォ・ビソロッティ
Cremona
1958年生まれ。早くから才能を開花させた彼は1980年よりクレモナの弦楽器製作学校で教鞭をとっており、その20年間で多くの弟子を育て、ビソロッティ一家が伝統に忠実に行っている製作方法を伝授してきた。



ジオ・バッタ・モラッシは早くからその才能が認められ、1972年にはポーランド・ポズナ国際コンテストで、弦楽器製作の最も重要な人物としてポーランド国立博物館特別賞を受賞。現在、ヨーロッパの主要なコンテストの審査員を務めるかたわら、イタリアの代表として世界中で開催される会議や講演会に招聘されています。
Gio Batta Morassi
ジオ・バッタ・モラッシ
Cremona
1934年生まれ。1957年の初受賞以来、数多くのコンテストで金メダルを受賞。今や、イタリアバイオリン製作における最高権威として揺るぎない地位にあります。
Simeone Morassi
シメオネ・モラッシ
Cremona
1966年生まれ。弦楽器製作界の巨匠ジオ・バッタ・モラッシ氏の長男として生まれる。製作学校を卒業後モラッシ工房で後継者として働き、ポーランドやチェコなどのコンクールで優秀な成績を修めている。
Giovanni Battista Morassi
ジョバンニ・バティスタ・モラッシ
Cremona
1969年生まれ。ジオ・バッタ・モラッシ氏の甥。ジョルジオ・スコラリと共に工房を開く。クレモナやバーニャカヴァッロのコンクールで優秀な成績を修め、1996年からクレモナ国際弦楽器製作学校で講師を務めている。



Luca Primon
ルカ・プリモン
Torento
1952年イタリア、トレントにて生まれる。国内および国際展示会において、金メダル、銀メダル共に二度受賞。Civica Scuola di Liuteria di Milano(ミラノ市弦楽器製作家学校)にて教鞭をとり数多くの製作家を育てた。現在、イタリアの弦楽器製作業界では最も実力がある製作者として知られている一人。現在はトレントに戻り製作活動を続けている。
Francesco Toto
フランチェスコ・トト
Cremona
1972年生まれ。国内および国際展示会において、銀メダル、銅メダル受賞。2006年にはトリエンナーレチェロ部門にて1位を獲得。アメリカ、及びヨーロッパで非常に評価の高い作家です。

Riccardo Bergonzi
リカルド・ベルゴンツィ
Cremona
1961年生まれ。1976年バーニャカヴァッロ展示会で最年少で金賞受賞。その後、同展示会のバイオリン、チェロ部門金賞受賞。1991年トリエンナーレにてヴィオラ部門1位。現在では彫刻や会がなど多方面で活躍中。
Giorgio Grisales
ジョルジオ・グリザレス
Cremona
1963年生まれ。クレモナ中心地に構える工房では非常に高いクオリティーの作品がコツコツと製作されています。彼のそのカリスマ性は魅力的で彼を慕う弟子達が大勢学んでいます。

Fabrizio Portanti
ファブリツィオ・ポルタンティ
Cremona
1963年生まれ。クレモナのバイオリン製作学校を卒業後はジオ・バッタ・モラッシに師事。1991年のクレモナトリエンナーレでは銀賞受賞、1994年モスクワチャイコフスキー国際大会では金賞受賞の経験を持つ。
Andrea Schudtz
アンドレア・シュッツ
Cremona
1973年生まれ。バイオリン職人である父の影響もあり幼少期よりバイオリン製作に興味を抱き、15歳でバイオリン製作に携わる。コニア・ネグロリの両氏に師事し、若い時期から数々のコンペティションに参加。

Lorenzo Cassi
ロレンツォ・カッシ
Cremona
1974年生まれ。フランチェスコ・ビソロッティの弟子であった彼は、その正確無比な製作技術と音質が高く評価されており、現在若手No.1の呼び声も高い。
Guido Trotta
グイド・トロッタ
Cremona
クレモナ中心部の自身の工房で地道に製作活動を続けるマエストロ。年間数本しか楽器を製作せず、その芸術的とも言えるこだわりぬいた作品はまさに職人気質の結晶である。

Marco Imer Piccinotti
マルコ・イメール・ピッチノッチ
Cremona
1962年サン・ポロ・デンツァに生まれる。現代の巨匠スクローラ・ペッツァに師事し、イタリアの数々のコンクールで受賞している。現代を代表する製作家の一人である。
Alessanndro Commendulli
アレッサンドロ・コメンドゥーリ
Cremona
マエストロ、ダニエレ・トナレリと共にクレモナに工房を構え楽器を製作しています。2003年にはトリエンナーレのバイオリン部門で入賞。現在最も実力のある若手製作家の一人です。


<クロサワバイオリントップページへ>


Copyright (C) T.KUROSAWA & Co.,LTD.