NEWS新着情報

入荷情報

クロサワバイオリン名古屋店
スタッフが選ぶ、お勧めバイオリン ~第二楽章~
Laberte – Humbert (France/1900’s)

選定スタッフ 紹介

木内 勇(Isamu Kiuchi)

大阪府出身。
中学生の時に見たテレビドラマをきっかけに16歳よりバイオリンを始める。
その後、国内製作学校にてバイオリン製作について学び、2017年よりクロサワバイオリン名古屋店に勤務。

-コメント-
自身でバイオリン製作した経験を基に、お客様の楽器選びをサポートさせて頂きます!
一緒にお気に入りの楽器を見つけましょう!

クロサワバイオリン名古屋店 店舗販売スタッフを約1名募集中! 詳しくはコチラをクリック!

お勧め楽器紹介(Violin)

-Violin-
Laberte – Humbert
(France/1900’s)

今回ご紹介する楽器は、フレンチ・モダン・バイオリン「Laberte -Humbert」。
フランスを代表する弦楽器製作工房「Laberte工房」で製作されたバイオリンです。
モダンバイオリンと言えば”やわらかく深い音色”という印象ですが、こちらのバイオリンは更に芯のある音色が特徴です。
製作されて約100年以上の年月が経っているので深い音色はもちろんですが、 音の飛びも持ち合わせているモダンフレンチは珍しいかと思います。
特にE線の音色はきらびやかで、バイオリンらしいクリアな音色を感じさせてくれる1本です。
室内楽では弦のチョイスやコントロールが必要ですが、オーケストラ・ソロ等での活躍が大いに期待できる楽器だと思います。
さらにこちらの楽器は1910年ブリュッセルにて開催された万国博覧会で大賞を受賞している作品で、楽器の健康状態も良く、大きな修理痕もない美品楽器です。

クロサワバイオリン名古屋店にて、モダンバイオリンの魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

工房紹介

Laberte -Humbert Freres

「Pierre Augustin Francois Laberte」により1700年代に創設された、フランスを代表する弦楽器製作工房「Laberte」。
後の「Rose Humbert」との結婚が「Laberte -Humbert」の由来となっており、2人の息子たちによって「Laberte-Humbert Freres」が設立されました。*画像は実際の工房の様子
従業員は300名を超える程の大きな工房で「Georges Apparut、Charles Brugere、Joseph Aubry、Camille Poirson」や多くの有名な製作家を輩出しており、バイオリン~コントラバス、楽弓に至るまで大量の楽器製作を行っていました。
1930年代には従業員が500名になるほどの、巨大な弦楽器メーカーとなり,実際に工房で所有している「Stradivarius、Guarneri、Amati、Guadagnini」の楽器をモデルに製作を行っていました。
戦争の影響もあり1968年には廃業となってしまいましたが、現在も多くの楽器が残っており世界中のプレイヤーが愛用しております。

取り扱い店舗



TEL : 052-202-1011
MAIL : nagoyavn@kurosawagakki.com
営業時間: 11:00~20:00 (年中無休)

伏見駅4番出口から徒歩1分。
「電気文化会館」の直ぐ近く、
通りに面した外階段よりご入店頂けます。
バイオリンからコントラバスまで、
当日修理や毛替えもお承り致します。


住所 : 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2-3-1 名古屋広小路ビルヂング B1F